HOT ! いラインアップ 木地山こけし　伝統こけし　新型盛上　与八こけし　宮大工　棟梁　横手増田町　山中武 工芸品

N O.212◉山中武匠は、増田町で工務店を経営し、宮大工棟梁としても神社仏閣の建設に携わっている中、とても器用な事から木地山系こけしの製作にも当たり、県こけし工人展においても数度の入賞を果たしております。与八こけしのように、1本入魂の芸術作品を制作しております。)[1] 高さ　382mm[2] 底幅　97mm 頭幅　97mm[3] 材質　イタヤカエデ材作品◉この作品は、昭和61年2月作の今から38年程前で、材が経年による蝋が染み込み飴色となっています。赤色着物がとても色鮮やかに彩色され、胴模様には、遠くに栗駒山を、手前に県南の桜の名所[真人公園]の満開の桜花を描彩してさくらんぼの果実も描き、手前に皆瀬川支流に掛かる木橋を、潜るせせらぎを白く彩色しています。また、胴模様の周りには、金字で5つの寿の扇子を配しています。こけしの顔は可愛い垂れ目となっております。材の選択や仕上げに緩みの無い芸術作品となっておりますので、ゆっくりとご覧ください。完品をお望みの方はご遠慮下さい。秋田県増田町(現在は横手市)山中武(物故人)◯木地山こけし現代の名工　小椋久太郎◯川連こけし阿部平四郎　高橋雄司　佐藤秀一　小野寺重一　小野寺正徳　匠◯高野与八◯津軽こけし　温湯こけし　　盛秀太郎　盛美津雄　盛みつお　奥瀬鉄則　佐藤善二　佐藤佳樹※画像にて十分ご確認ください。※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。)。龍村裂 出帛紗 天平葡萄段。年に10数本程しか制作せず希少価値ある作品です。桃の木　盆栽　石の置物。美品 茶道具 円能斎好写 つぼつぼ 壺々棚 青漆爪紅 組み立式 紙箱。(ただし、高野与八匠は、木地挽きは自作しておりませんでした。黄梅太玄茶杓 紅葉狩銘　小林太玄　しみ竹。黒唐津 笹耳水指 汲古窯 峰松義人作 茶道具 供箱付 B908。匠のセンス良さが発揮されたとてもバランス良い作品となっています。【未使用】中村湖彩 平棗 キンマ彫　共箱 共布 茶道具。信楽焼　御神酒　三彩徳利　鶴首　青垂れ。更に周辺の森林を盛り上げて絵付けしています。丹波のミケランジェロ　大西雅文先生　丹波焼締半筒茶碗。絵唐津大皿/唐津燒舛田陶圭作。背には、手間を掛け盛り上げた太鼓帯を付けており、帯には紺地に赤い椿花を色彩しております。鉄瓶 レトロ アンティーク やかん インテリア。茶道具　懐石道具　銚子　宗禅造　染付替蓋付　共箱　AYM10-20E。⭕️筆捌きに躊躇が無くて、伸びのびと流麗に描彩されています事から匠の技量が判然としております。中村秋峰作　竹透かし蓋置　共箱。アンティークビンテージ帯留め金蒔絵。※ただし、胴模様の桜花の左下の一部に5mm程のハゲ(画像2.14)が、左側の着物の袂5mm程の細いヒビ模様(2.5.15)が、そして背の太鼓帯にもヒビ模様(18.19)が入っていますので画像で確認下さい。栗林一雪　伝統こけし。【最後の一品】特大　盆栽鉢。※どうぞ、お気軽にコメントお願い致します。縁起物 大鷹の置物。古伊万里 皿 福寿紋様 骨董 皿立て。※私のプロフィールを一読下さい。《R》伊万里 器2人前セット 飯碗 蓋碗 小皿 小鉢 猪口241031う4。小笠原藤右衛門七福神陶板。(他に70点程有ります。京都清水焼　万歴草魚文ぐい呑　平安春晃作　未使用品